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覚せい剤使用で逮捕されたが、反省していることや再使用しないことを訴え、執行猶予となった

  • cases93
  • 2017年03月23日更新
男性
  • 男性
  • 薬物事件
  • ■犯罪行為 覚せい剤取締法違反
  • ■罪名 覚せい剤取締法違反
  • ■解決結果 懲役1.5年 執行猶予3年

事件発生の経緯

仕事や彼女と別れたストレスから覚せい剤を購入、使用し逮捕された。

ご相談~解決の流れ

依頼を受けて直ちに接見、今後の手続きの流れや見通しをお話し、安心してもらいました。

本人も大変反省していること、今後は二度としないとの決意をダルク(薬物依存症からの回復を目的としたリハビリ施設)の見学などで示したこと、家族の協力などもあり、高校生のころからの常習であったにもかかわらず、執行猶予となりました。

解決のポイント

覚せい剤使用事件の初犯では、今後どのように再度の使用を阻止するかを真剣に考え、裁判官に訴えることが、ご自身を守るためにとても有効な手段だと思います。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

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