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インターネットを介しての児童買春・児童ポルノ処罰法違反。早期の接見と裁判所への申立により罰金で解決

  • cases191
  • 2017年09月26日更新
男性
  • 男性
  • 性・風俗事件
  • ■犯罪行為 児童買春・児童ポルノ処罰法
  • ■罪名 児童買春
  • ■解決結果 罰金

事件発生の経緯

Aさんは、援助交際をあっせんするインターネットホームページを介して、児童買春・児童ポルノ処罰法に関する法律違反行為におよびました。

事件の約1ヶ月後、警察が自宅に来て、逮捕されてしまいました。その後、被疑者の家族から、当事務所へご相談いただきました。

ご相談~解決の流れ

Aさんの家族の依頼を受け、弁護士が直ちにAさんと接見しました。

翌日の朝一番で、裁判所に対し、勾留決定に対する準抗告申立を行い、これが認められたことから、Aさんは釈放されました。

解決のポイント

早期に弁護士にご依頼いただき、事件の内容が会社に知られる前に身柄が解放されたことがとても大きかったです。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

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